筋トレドクターくぼたの頻尿治して一生ハッピー!!

泌尿器科専門医による頻尿、尿失禁を改善させて一生幸せな人生を送れるようにするブログです!!

頻尿、尿失禁の治療 過活動膀胱の治療について 薬物療法

過活動膀胱の治療は

なんといっても

薬物療法がメインです。

これは大きく分けて

抗コリン薬とβ3刺激薬などの薬物療法

を行うのが治療です。

他にも漢方薬などがあります。

異常な尿意で膀胱が広がらない状態ですので

副交感神経をブロックして膀胱を緩める

(抗コリン薬)

もしくは

交感神経を強めて膀胱を緩める

(β3刺激薬)

があります。

詳しくは下記のようになります。


① 抗コリン薬:

膀胱のムスカリン(M)受容体への

アセチルコリンの結合を阻害し、

膀胱の異常な収縮を抑制します。

口内乾燥、便秘、などの副作用がみられることがあります。


②β3刺激薬:

膀胱のβ3受容体に作用し,

蓄尿期のノルアドレナリンによる膀胱弛緩作用

を増強することで膀胱容量を増大させます。

 

ちょっと表現が難しいですよね。

簡単に言えば

どちらも

膀胱の異常な尿意を抑えるために

膀胱を広げて

リラックスさせる薬です。

次回から一つ一つ

ご紹介していこうと思います。

 

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過活動膀胱の薬の作用機序です。